《花牌,小倉百人一首》的句子
1、春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
春方姗姗去,夏又到人间
白衣无数点,晾满香具山 ----持统天皇
2、久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
明媚柔光丽,春日静悄悄
忧伤心欲碎,好花满地飘 ----纪友则
3、天つ风 云のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ
大风浩浩起长天,云路归途尽锁严
天女翩翩归不得,暂留舞态在人间 ----僧正遍昭
4、忘れじのゆくすえまではかたければ今日を限りの命ともがな
信誓旦旦是君言,确保将来料也难
愿死今朝欢笑里,免遭他日落花残 ----仪同三司母
5、吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山风を あらしといふらむ
山风甫吹过,秋深草木黄
似经暴风雨,枝叶俱凋伤 ----文屋康秀
6、人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
未知君况别离长,君意如何今不详
难忘昔日晤君处,花开犹是旧时香 ----纪贯之
7、浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
小野白茅青竹林,竹深恰似我情深
一忍再忍忍不住,不知何故总忆君 ----参议等
8、忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の问ふまで
隐忍深情锁在心,无端流露在眉颦
我心无限相思苦,却被他人问于今 ----平兼盛
9、难波潟 短かき芦の 节の间も 逢はでこの世を 过ぐしてよとや
难波湾里芦苇丛,短如苇节也难逢
此生与君晤不得,年华虚度我伤情 ----伊势
10、このたびは ぬさもとりあへず 手向山 红叶のにしき 神のまにまに
今朝远旅去天边,未带路神受祭钱
满山红叶美如锦,即做厚礼献神前 ----菅家
11、山川に 风のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 红叶なりけり
山间河水流,风吹叶成堰
欲流流不去,水上红叶乱 ----春道列树
12、小仓山 峰の红叶ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
小仓山上秀峰高,红叶如花无限娇
多情红叶如有意,其待御幸于来朝 ----贞信公
13、わびぬれば 今はた同じ 难波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ
寂寞辛酸度此生,至今仍是苦烦中
宁赴难波讲中死,也愿与君相聚逢 ----元良亲王
14、白露に 风の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
草叶凝寒露,风吹草沉浮
萧瑟秋野里,乱撒白玉珠 ----文屋朝康
15、わたの原 八十岛かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね
远方海面岛成群,一叶轻帆离海滨。
寄语渔舟垂钓者,其传消息与伊人 ----参议篁
16、筑波岭の みねより落つる みなの川 恋ぞつもりて 渊となりぬる
筑波峰间水,流出汇成川
恋情心头积,深深如巨渊 ----阳成院
17、契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは ----清原元辅
18、田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ
一出田子浦,遥见富士山
高高青峰上,纷纷白雪寒 ----山部赤人
19、逢ひ见ての 后の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり ----権中纳言敦忠
20、哀れとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな ----谦徳公
21、あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな
病榻沉沉与日增,芳魂欲断我伤情
今世来生长相忆,犹望伊人再一逢 ----和泉式部
22、夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ
夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天
晓月未及西山落,暂住天际乱云边 ----清原深养父
23、今来むと いひしばかりに 长月の 有明の月を 待ち出でつるかな
即将此处来,曾是君言说
久等却不至,候见晓空月 ----素性法师
24、陆奥の しのぶもぢずり 谁ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに
奥州花布色纷纷,花色凌乱似我心
我心为谁乱如许?除君之外更无人 ----河原左大臣
25、有明の つれなく见えし 别れより 暁ばかり 忧きものはなし
仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰
自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情 ----壬生忠岑
26、谁をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
谁为知己知我心?四海无处觅知音
虽有高冈古松树,却非昔日旧友人 ----藤原兴风
27、月见れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
仰望明月照四方,心头处处尽忧伤
非缘己因秋来冷,只因秋来天下凉 ----大江千里
28、あしびきの 山鸟の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
悠悠秋夜长,长似雉鸡尾
孤零只一人,辗转如何睡 ----柿本人麻吕
29、山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
寂寞空山里,冬至更凄凉
抬头人迹远,触目百草荒 ----源宗于朝臣
30、名にし负はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
山名封坂意相逢,草曰双栖美且青
但愿能趁人未觉,去向君处叙深情 ----三条右大臣