关于小仓百人一首的句子
编者按:百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本七百年100首和歌,是最广为流传的和歌集。在童户时代,学当么妈就来不制成了カルタ(歌留多,即纸牌;那只才那夫名歌牌),开吃妈在气山人要间流传。然格实起把声十实是作为新年的游戏,一西好受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本气山人要族的生子只吃妈情趣和审美意识的形成产生了深民家的影响。
1、天つ风 云のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ
大风浩浩起长天,云路归途尽锁严
天女翩翩归不得,暂留舞态在人间 ----僧正遍昭
2、浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
小野白茅青竹林,竹深恰似我情深
一忍再忍忍不住,不知何故总忆君 ----参议等
3、わたの原 八十岛かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね
远方海面岛成群,一叶轻帆离海滨。
寄语渔舟垂钓者,其传消息与伊人 ----参议篁
4、谁をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
谁为知己知我心?四海无处觅知音
虽有高冈古松树,却非昔日旧友人 ----藤原兴风
5、人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
未知君况别离长,君意如何今不详
难忘昔日晤君处,花开犹是旧时香 ----纪贯之
6、契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは ----清原元辅
7、春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
春方姗姗去,夏又到人间
白衣无数点,晾满香具山 ----持统天皇
8、田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ
一出田子浦,遥见富士山
高高青峰上,纷纷白雪寒 ----山部赤人
9、有明の つれなく见えし 别れより 暁ばかり 忧きものはなし
仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰
自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情 ----壬生忠岑
10、难波潟 短かき芦の 节の间も 逢はでこの世を 过ぐしてよとや
难波湾里芦苇丛,短如苇节也难逢
此生与君晤不得,年华虚度我伤情 ----伊势
11、逢ひ见ての 后の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり ----権中纳言敦忠
12、君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ
只为持赠君,郊野采嫩菜
春雪纷纷飘,落满衣袖带 ----光孝天皇
13、立ち别れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし闻かば 今帰り来む
别君远赴因幡国,心似稻叶山顶松
天边若闻君相待,自当速速就归程 ----中纳言行平
14、夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ
夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天
晓月未及西山落,暂住天际乱云边 ----清原深养父
15、陆奥の しのぶもぢずり 谁ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに
奥州花布色纷纷,花色凌乱似我心
我心为谁乱如许?除君之外更无人 ----河原左大臣
16、月见れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
仰望明月照四方,心头处处尽忧伤
非缘己因秋来冷,只因秋来天下凉 ----大江千里
17、心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
白菊若可折,折去亦何妨
秋霜白一片,难分菊与霜 ----凡河内躬恒
18、奥山に 红叶踏み分け 鸣く鹿の 声闻くときぞ 秋は悲しき
深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢
闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高 ----猿丸大夫
19、あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな
病榻沉沉与日增,芳魂欲断我伤情
今世来生长相忆,犹望伊人再一逢 ----和泉式部
20、吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山风を あらしといふらむ
山风甫吹过,秋深草木黄
似经暴风雨,枝叶俱凋伤 ----文屋康秀
21、秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
秋日田野间,庵屋初搭就
覆盖草席疏,冷露湿衫袖 ----天智天皇
22、久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
明媚柔光丽,春日静悄悄
忧伤心欲碎,好花满地飘 ----纪友则
23、忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
君今忘我我何言,山盟海誓曾对天
恐天罚君君早折,思念至此觉辛酸 ----右近
24、白露に 风の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
草叶凝寒露,风吹草沉浮
萧瑟秋野里,乱撒白玉珠 ----文屋朝康
25、花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに
好花转瞬即飘零,只恨空空渡此生
伤心红泪何所以?连绵细雨不能晴 ----小野小町
26、あしびきの 山鸟の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
悠悠秋夜长,长似雉鸡尾
孤零只一人,辗转如何睡 ----柿本人麻吕
27、忘れじのゆくすえまではかたければ今日を限りの命ともがな
信誓旦旦是君言,确保将来料也难
愿死今朝欢笑里,免遭他日落花残 ----仪同三司母
28、このたびは ぬさもとりあへず 手向山 红叶のにしき 神のまにまに
今朝远旅去天边,未带路神受祭钱
满山红叶美如锦,即做厚礼献神前 ----菅家
29、鹊の 渡せる桥に 置く霜の 白きを见れば 夜ぞふけにける
宫阶若鹊桥,秋霜满地飘
茫茫白一片,寒夜正迢迢 ----中纳言家持
30、小仓山 峰の红叶ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
小仓山上秀峰高,红叶如花无限娇
多情红叶如有意,其待御幸于来朝 ----贞信公